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小さな引き寄せの練習、
皆さんやっていますか?

小さな積み重ねが自信に繋がり、
大きな引き寄せも可能になります

1日一回でも良いのでやってくださいね。

さて、私にとっては大きな引き寄せの
お話の続きです

昨年の春頃だったと思います。
息子が家を建てたいと
話しにきました。

息子は家を建てる準備に取り掛かり、
色々と調べていくと、
建坪率の問題で、小屋を全部壊し、
尚且つ、今住んでいる家を半分以上
壊さないと建てられないことが
判明しました。

うちは敷地が縦に長細く、
横幅が狭いですが、車庫として
使っている小屋を壊せば、
息子家族の家を建てることは
問題なくできると、誰もが
思っていました。

小屋を全部壊し、
尚且つ、今住んでいる家を半分以上
壊さないと建てられないとなると、
大ごとだし、義父の許可が必要で

家を半分以上も壊すとなると、
いくら広い家だといっても
寝る場所が無くなります。

一層の事、家を全部壊して
新しく建て直した方が
良いのではないか?
という案も出てきました。

義父に話をすると、
案の定、義父が死ぬまで
家を壊して立て直すのは駄目と
言いました。

まぁ〜、想像していましたが、
やっぱり、がっかりです。

なので、息子家族と新しい
家に一緒に住む話は
呆気なく終わりました。

うちに建てられない事が
明確になると、次に出てきた
話が、お嫁ちゃんのおばあちゃんの
空いている土地に家を建てるでした。

おばあちゃんは、お嫁ちゃんに
土地を贈与すると言ってくれたのです。

息子夫婦にしてみれば、
土地購入代金が無くなるので、
本当にありがたい話です。

もちろん、私達夫婦も
ありがたいな〜って思いました。

予々、息子夫婦は私達夫婦と
一緒に住もうと言ってくれていて、
私も、以前いたサロンの家賃が
あるから、新しい家にサロンを
作って、家賃代を息子に支払うと
伝えていました。

私の家賃が入ればローンの
返済も楽になり、皆んなが
良いと思っていました

 

しかし、
おばあちゃんの家に
建てるとなると、
私の負担がかなり大きくなります。
自宅から車で20分ぐらい掛かります。

その頃は、まだ認知症の義母が
まだ家にいましたし、義父は
元気なものの、いつ何があるか
わかりません。

建設会社も決まり、
設計図も描き始めないと
いけないし、私のサロンや
同居するとか決めなければ
ならなくなりました。

結局、サロンは介護があるから、
やっぱり、その場所へ行ったり
来たりするのは私の負担が
大き過ぎるのでと断りました。

同居については、いずれ
義父母が居なくなり私達
夫婦が歳をとったら
いつでも住めるように
部屋を作っておく、という事で、
この話は一件落着したのです。

続きはまた明日。

 

(公式LINE@・10月1日配信)

 

 

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